こんにちは、みほです。公立中高一貫校に通ったうちの子は小学生当時、作文対策は自宅で私たち親がみていたんですが、
自宅派でがんばった私が、『通信教材を使うほうが効率よさそう。知ってたらやればよかった。』と思ったきっかけの教材、
公立中高一貫校をめざすお子さんの作文対策でも選ばれる【ブンブンどりむ】を解説します。
我が家の作文対策は、子供新聞からテーマを選んで書かせた作文を、親が添削、指導する方法をやっていました。
(*´з`)
小学校で作文の指導は多くないので、
公立中高一貫校をめざすならば、各家庭で問題集や塾、通信教材などをつかって作文がうまく書けるようにしないといけません。
うちがやったように子供新聞を使って、親が添削・指導する方法もありますが、
・優れた教材が豊富。
・親が共働きで忙しい。
・正しい添削、指導が難しい。
このような場合、作文に特化した教材を効率的に使うのが、作文力をつける最短な方法だと思います。
コースの学年によりますが、だいたい月額5,000前後。
また、うちの子は2人とも国語が苦手なので、
国語力、読解力がもっとあったら、センター試験(大学共通テスト)の国語の点数に苦労しなかったかなとか、資格試験の理解がもっと早かったかなとか・・(-_-)
やらせてたら違ったかも…💧、という私の後悔から、
作文対策に特化した「ブンブンどりむ」を、今回は紹介していきます。
ブンブンどりむの効果の口コミ。
国語力の達人こと齋藤孝先生の監修のもとで、『書く力』を軸にし、『考える力』『読解力』『表現力』を鍛えられるという内容の通信教材です。
ブンブンどりむの実際の効果の口コミ。
・何をどう書いていいかわからない子が、例題を見ながら書ける➡書くことに抵抗なくなった。
・書き出しに迷わなくなった。
・本をよく読むようになり、子どもの語彙が増えた。
・算数の文章題もできるようになった。
新しい小学校学習指導要領で『言語能力の育成』をうたっていますので、
将来を考えて子どもの思考力や読解力、文章力を伸ばしたいと考えているご家庭には向いてそうです。
>>ブンブンどりむ無料体験キット申し込み大人になるまで、作文力が必要なワケ。
特に、下記のようなときに作文力、書くチカラを高める対策が必要です。
1、記述形式で解答する公立中高一貫校の受検対策。
2、高校入試の推薦受験の、作文または小論文などが出題されるための対策。
3、国公立の大学受験での記述式対策。
4、A0入試、指定校推薦の小論文対策。
このように大学受験までの長い期間で、作文が苦手だと困ることが確実にあります。。(T_T)
実際、うちの高校受験をした子は、推薦受験のためにワ○アカの作文講座のコースを受講しました。月額10,000円は超えていたと記憶しています。
小学校できちんと作文の書き方の授業がなかったため、どこかの段階で習うことが必要になってくるかもしれません。
ブンブンどりむは、塾で作文コースを受講するより安いので、
当時、私がブンブンどりむを知っていたら。。と、また後悔してます。(◞‸◟)
>>ブンブンどりむ公式ページブンブンどりむの評判の口コミ。
✅受講学年を選べるので、物足りない感じなら上の学年、戸惑いそうなら下の学年から始めてみる人もいます。
作文が苦手な子には「ブンブンどりむ」がいいかもしれない。一学年下をやらせてるけど、なんとか提出課題を二つ書けた💪
— ぱんた (@harapeko_panda_) August 4, 2021
…一学年下と言うのがポイント😅
国語に苦手意識を持っている娘。そんなことないのに。
— 白@小2娘の学習記録 (@2ko2kowa9wa9) June 25, 2021
兄のブンブンどりむを見せたら目を輝かせてた。兄は文を書くことが大好きなんだけどこのおかげだと思う。Z会から乗り換えようかな😞
算数は市販問題集でカバーするか…。
Z会、やめたくないんだけどな~😭
両方は時間的にも金銭的にも無理💸
ブンブンどりむ、やる時間を確保できてない今。
— くいん (@ouchi_school) June 19, 2021
やめようかなと思いつつ添削が丁寧すぎて😭
こんなに丁寧に添削してくれる人を探せそうにもないのです。
作文がうまくなるかは、まだ始めて間もないから分からないけど、このやりとりを楽しむ延長線上に、書くことを楽しんだり、工夫したりがあるよな
ほかの評判はこんな感じ↓↓
✔ 作文の苦手意識がなくなった。
✔ 作文例題を見ながら書くので、だんだん一人で書けるようになった。
✔ 親しみやすいマンガ形式が子どもには良い。
✔ 赤ペン添削が丁寧でほめてくれて良い。
✔ 副教材で知識の幅が広くなった。
✔ 自宅学習の習慣もでき、子どもに合わせた受講学年を選べるのが良かった。
✔ 値段が高め。月額約5,000円あれば、問題集が何冊も買える。
教材の失敗なしに、コスパよく作文力をつける方法。
作文力や読解力がつくには、すこし時間がかかります。
継続して自宅学習しやすい丁寧な添削のブンブンどりむと、本屋さんで購入できる作文の問題集で比べてみて、問題集でも一人でできるようなら問題集でいいと思います。そのほうが節約になりますから。
ただ問題集を一人でやって作文力をつけられるかな。。と不安があるなら、特化した教材を使ったほうがチカラがつく可能性は高くなるでしょう。
どっちみち国語力や作文力は高めておいたほうが、将来のいろいろな受験で助かることは間違いありません。(^o^)
小論文を書いたり長い文章を読解することは、高校受験や大学受験などでずっと必要なチカラなんです!・・ホント、経験してわかったけど、国語力が高いほうがいろいろ有利ですよ。
子どもの作文力は高めたいけど、教材の失敗もしたくないし無駄なお金がかかるのは避けたいと、私も、そして、ほとんどの方は同じように考えるので、
私だったら期間限定にして、
『作文が書けるようになって効果がでたらやめる』のが無駄がなくていいかな!
そして国語力や思考力をしっかりつけたいなら、塾に行き始めるまでの土台づくりでブンブンどりむをやってみるのも良さそうです。
まずは無料体験キットを試すのが、効率よい方法と思います。 あとはキャンペーンを利用して値段を抑える方法ですね。
関連記事・中学受験に効果あるだけじゃなかった「ブンブンどりむ」の影響力
ブンブンどりむの現在のキャンペーン。
2024年4月30日まで春の入会キャンペーンで、初回月の受講料が通常コース5,445円 入門コースのみ4,950円が3,960円(税込)になります。
また、2024年度4月号からは動画でも毎月書き方のサポートが始まるんです。
また、兄弟や友だちに紹介すると【図書カード500円分】もらえる制度もありますよ。(^^ゞ
≫ブンブンどりむのお友だち紹介キャンペーンブンブンどりむ無料体験キットがおすすめ。
いきなり申し込むのに抵抗がある方のためにお試しができるんです。これが私が感動したポイントでした。(^o^)
無料体験キットというものですが、これだけ試して申し込まなくてもいいんです。( ;∀;) すごいなと感心しました。
<無料体験キットの中身>
・1年から6年のすべてのコースの教材の見本
・パンフレット
・教育情報誌
・体験談集
・作文集(ブンブンどりむを受講した子たちの作文)
無料で見本の教材を手に取ることができるため、やってみるかどうかの判断がつきやすいのと、
すべてのコースの教材が届くので、どの学年のコースがうちの子に適しているかも事前にわかります。(子どもの学年通りに受講しなくていいため)
入会するとしても失敗のリスクが減るのがいいところ。
詳しい無料体験キットの内容は公式ページから。
ブンブンどりむのまとめ。
・作文が苦手な子や、
・何から書いたらいいのかわからない子、
・公立中高一貫校の受検をめざしている子や、
・高校受験で推薦も考えている子などの、
作文対策を必要としているご家庭のツールのひとつとして、小学生向け作文通信教育講座「ブンブンどりむ」という教材を紹介しました。
国語が苦手な子をもつ私が、国語力は将来ずっと大事とつくづくわかったので、今回は「ブンブンどりむ 」をおすすめしました。
どのようなものか実際に手に取ってみられるのが良いところですし、お得な情報もありましたので、参考にしていただけたら嬉しいです。
>>ブンブンどりむ無料体験キット申し込み最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
このような記事もあります。
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